2026年03月18日
【保存版】WordPressの基本セキュリティ対策10選|初心者でもできる安全設定
- #CMS
WordPressは世界中で利用されている人気のCMSですが、
その分ハッキングの対象になることもあります。
とはいえ、基本的なセキュリティ対策をしておけば過度に心配する必要はありません。
この記事では、
WordPressサイトを安全に運用するための基本セキュリティ対策を初心者向けにわかりやすく解説します。
先に結論です。
WordPressのセキュリティ対策として重要なのは次のポイントです。
- WordPressを常に最新にする
- 強いパスワードを使う
- adminユーザーを使わない
- ログインURLを変更する
- 不要なプラグインを削除する
- バックアップを取る
それでは詳しく見ていきましょう。
WordPressでよくあるセキュリティ被害
WordPressサイトへの攻撃には次のようなものがあります。
- 不正ログイン(ブルートフォース攻撃)
- プラグインの脆弱性を狙った攻撃
- マルウェア感染
- スパム投稿
- 不正ファイルの設置
これらの多くは、基本的な対策がされていないサイトで発生します。
WordPressの基本セキュリティ対策10選
① WordPress本体を最新にする
WordPressのアップデートは
最も重要なセキュリティ対策の一つです。
更新されるもの
- WordPress本体
- テーマ
- プラグイン
古いバージョンには脆弱性がある場合があるため、
できるだけ早くアップデートすることが重要です。
② 強いパスワードを設定する
弱いパスワードは不正ログインの原因になります。
安全なパスワードの例
- 英字
- 数字
- 記号
- 10文字以上
推測されやすいパスワードは避けましょう。
③ ユーザー名をadminにしない
「admin」というユーザー名は
攻撃者に推測されやすいアカウントです。
管理者アカウントは
推測されにくいユーザー名を使うようにしましょう。
④ ログインURLを変更する
WordPressのログインURLは通常
/wp-login.php
または
/wp-admin
です。
このURLは世界共通のため、
攻撃の対象になりやすい特徴があります。
ログインURLを変更することで
不正アクセスを減らすことができます。
⑤ ログイン試行回数を制限する
ブルートフォース攻撃では
パスワードを何度も試してログインを突破しようとします。
そのため
ログイン回数制限
を設定すると安全性が高まります。
⑥ 不要なプラグインを削除する
プラグインが多いほど
セキュリティリスクが増える可能性があります。
ポイント
- 使っていないプラグインは削除
- 更新されていないプラグインは使わない
- 信頼できるプラグインを使う
⑦ セキュリティプラグインを導入する
セキュリティプラグインを使うことで
次のような対策ができます。
- 不正ログイン防止
- ファイアウォール
- 不正ファイル検知
- マルウェアチェック
WordPress初心者でも
簡単にセキュリティを強化できます。
⑧ バックアップを定期的に取る
万が一トラブルが発生した場合、
バックアップがあればすぐ復旧できます。
おすすめ方法
- サーバー自動バックアップ
- バックアッププラグイン
企業サイトでは
定期バックアップは必須です。
⑨ SSL(https)を使用する
SSLを設定すると
通信が暗号化されます。
URLが
https://
になっていればSSLが有効です。
個人情報を扱うサイトでは
必ず設定しておきましょう。
⑩ 使用していないテーマを削除する
意外と見落としがちなポイントです。
テーマもプラグインと同様に
脆弱性の原因になる可能性があります。
使っていないテーマは削除しておくと安全です。
WordPressは危険なの?
「WordPressは危険」というイメージを持つ人もいますが、
実際には正しく管理していないサイトが危険なだけです。
基本的なセキュリティ対策をしておけば
WordPressは安全に運用できます。
よくある質問(FAQ)
WordPressにセキュリティプラグインは必要?
必須ではありませんが、
初心者には導入をおすすめします。
ログイン制限やファイアウォールなど
基本的な対策をまとめて行うことができます。
WordPressはハッキングされやすい?
利用者が多いため攻撃対象になりやすいですが、
基本的な対策をしていれば問題ありません。
まとめ
WordPressの基本セキュリティ対策をまとめると次の通りです。
- WordPressを最新にする
- 強いパスワードを設定する
- adminユーザーを使わない
- ログインURLを変更する
- 不要なプラグインを削除する
- バックアップを取る
- SSLを使用する
これらを実践することで
WordPressサイトの安全性を高めることができます。